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グリップ



ステイックを握るためのグリップについて説明します。グリップも人それぞれ千差万別ですが。自分でスティックコントロールしやすいものを探したほうが良いと思います。
グリップにはレギュラー・グリップとマッチド・グリップの2種類があります。


レギュラー・グリップ
(トラディッショナル・グリップ)
幼稚園や小学校の鼓笛隊などで見た事がある人も多いのではないでしょうか、このグリップはもともとマーチングバンドで太鼓をぶらさげたままだと 足に当たって歩くのが難しいため太鼓をななめにしたところから生まれたみたいです。左 上がりにセットされた太鼓を叩くにはマッチドでは無理が生じるためです。トラディッショナル・グリップやコンベンショナル・グリップとも言われています。

マッチド・グリップ
マッチド・クリップは左右同じクリップを使います。そのため音色や音色をそろえ易く、さまざまな位置の多数のパーツを叩く必要がある ドラム・セットに向いていて、腕とスティックがまっすぐになるため大 きな音量を出しやすいという利点があります。マッチド・グリップには指の位置の違いなどにより3種類に分けられます。
フレンチ・グリップ ティンパニー・グリップとも言われている親指が上にくるグリップで、フィンガー・コントロールがしやすいが大音量には向かない。
アメリカン・グリップ 最も自然なグリップですね、スティック幅のコントロールがしやすい利点があります。
ジャーマン・グリップ 手の甲が上にくるグリップ、かぶせ打ちとも言う。横ぶれが少なく、正確に打点を狙いやすい。