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Drums



1.シェル  
ドラムセットの本体は基本的に以下の4つのシェルの
組み合わせで構成されています。
Bass Drum(ベース・ドラム)
通称:バスドラ/ベードラ/キック
略記:B.D.
名前の通りリズムのベース部分を担当する太鼓で、
ペダルを踏んで演奏します。
通常1つですが、2つのB.D.を使用する(ツーバス)ドラマーもいる。(二つ以上の人も稀にいる)
Snare Drum(スネア・ドラム)
通称:スネア/小太鼓
略記:S.D.
太鼓の裏側に響線(スナッピー)がついていて、
他の太鼓類とはかなり異質の目立つ音がする。
通常1つだが、2つ以上使うドラマーもたまにいる。
Tom Tom(タム・タム)
通称:タム(ハイタム ロータム)

略記:T.T.
B.D.の上やスタンドにセットされた太鼓で、
一般的には大きさの違う1〜4個程度の組み合わせで使われる。
Floor Tom(フロア・タム)
通称:フロア
略記:F.T.
タムの一種ですが、口径などが大きめで足(レッグ)がついている。(タムホルダータイプのものもある。)
通常1つですが、2つ以上使うドラマーも多いです。
各シェルの素材(木材、金属など・・)についてはこちら



2.シンバル
形状や使用目的から、大きく以下のように分類されます。
Hi-Hat
通称:ハイハット/ハット
略記:H.H.
ペダルの付いたスタンドにセットされた2枚一組のシンバルで、クローズ(ペダルを踏んで2枚を閉じた状態で叩く)・オープン(ペダルを上げて2枚が開いた状態で叩く)・フット(ペダルを踏み込むことで音を出す)等の奏法があり、主に基本リズムを刻むために使われる。
Ride
通称:ライド/トップ
一般的にサイズが大きく厚みもあるシンバルで、ハイハットと同様に基本リズムを刻む(ライドの場合「シンバル・レガート」と言われる)ために使われることが多い。
Crash
通称:クラッシュ/サイド
様々な種類のサイズや厚みのものを複数枚使うことが多く、主にアクセント用に使われる。
Effect系・・splash(スプラッシュ)、Bell(ベル)、China(チャイナ)等
形状やサイズによって音質的にかなり異質なシンバル群を総称してこう呼ぶこともあるが、基本的にはCrashの一種と言えます。

3.ハードウェア
シェルやシンバルをセットするためのスタンド類、アタッチメント類、ペダル類のこと。使用する楽器やセッティングの必要に応じていろんな種類のものが用意されている。